庄内町議会 2018-09-07 09月07日-04号
そういう篤志家もいないし、そうなってくるとなんともならないということだから、国の補助というか助成をにらみながら、そして、うちの方の財政の中で考えながら、そして、なおかつ、こういう現状を理解していただきましたので、2・3年というのは、これは最終目標であって、早ければもう来年から始めて環境を作ってあげるというようなことでやっていただきたいと思います。
そういう篤志家もいないし、そうなってくるとなんともならないということだから、国の補助というか助成をにらみながら、そして、うちの方の財政の中で考えながら、そして、なおかつ、こういう現状を理解していただきましたので、2・3年というのは、これは最終目標であって、早ければもう来年から始めて環境を作ってあげるというようなことでやっていただきたいと思います。
この事業は、低所得世帯の進学支援を目的とした給付型奨学金で、ふるさと納税や篤志家の寄附で創設され、大学生には年間60万円を4年から6年、高校生には進学時に必要な費用の一部として10万円を支給し、平成29年度から支給開始で、この6月に大学生2人、高校生7人に対する支給が決まったとの報道がありました。
諸収入のうち、寄附金につきましては、篤志家からの寄附金に加え、ふるさと応援寄附金により、前年度に比べ1億1,928万6,000円の増となりました。繰入金につきましては、市有施設整備基金及び退職手当基金繰入金の増等がありましたが、財政調整基金繰入金の増等により、前年度に比べ1億671万8,000円の増となりました。 次に、歳出について申し上げます。 歳出決算額について、性質別に申し上げます。
17款1項寄附金10億1,510万6,000円の増額につきましては、篤志家からの一般寄附金、教育振興基金寄附金及びふるさと応援寄附金の増額が主な内容であります。 次に、24ページであります。 18款1項特別会計繰入金1万1,000円の増額につきましては、訪問指導に係る後期高齢者医療特別会計繰入金の増額であります。
今後は篤志家による地域振興のための寄附以外は地域住民に割り当て負担を求めるようなことは決してあってはならないことでありますので、市当局においては、今回の寄附金問題を契機に、明確な態度で毅然と対応されることを強く要望し、質問を終わります。 ○鈴木照一議長 以上で遠藤敬知議員の質問を終了いたします。 △散会 ○鈴木照一議長 これで本日の議事日程は全部終了いたしました。
諸収入のうち、寄附金につきましては、篤志家からの寄附金に加え、ふるさと応援寄附金の大幅な増により、前年度に比べ24億7,111万5,000円の増となりました。繰入金については、市有施設整備基金繰入金の増等があるものの、財政調整基金及び減債基金繰入金の減等により、前年度に比べ8億1,840万円の減となりました。 次に、歳出について申し上げます。 歳出決算額について、性質別に申し上げます。
17款1項寄附金474万9,000円の増額につきましては、篤志家からの一般寄付金の増額が主な内容であります。 18款2項基金繰入金73万2,000円の減額につきましては、退職手当の増加に伴う退職手当基金繰入金の増額及び事業費の精査に伴う交通安全基金繰入金の減額であります。 次に、22ページであります。
新年度より篤志家やふるさとづくり基金を活用して、平成29年度から事業を始めますが、新年度に夢応援奨学金を設置して積み立てを行ってまいります。予算額は3,000万円を計上しております。 13、安心・安全なまちづくり。 防災拠点である消防庁舎の耐震補強工事に取り組んでまいります。予算額は3,600万円であります。
今回、ある篤志家からある程度の金額をいただきまして、それを元手に何とかできないかということで、今いろいろ考えて、今回の予算……まだか、今考えている最中でございます。それには書いています。あれは、そういう議員がおっしゃるように、中身はまだ決まっていません。 県ではやっぱりこの貧困化を議場に取り上げて、都会に行って帰ってきて地元で働けば何割か返しますよ、あげますよ、あるいはゼロとか考えているようです。
17款1項寄附金7億2,000万円の増額につきましては、篤志家からの寄附による教育費寄附金を増額するとともに、引き続き好調な申し込みとなっておりますふるさと応援寄附金を増額するものであります。 18款1項特別会計繰入金2,596万6,000円の増額につきましては、各特別会計の前年度繰越金の額の確定に伴う増額であります。 次に、14ページであります。
17款1項寄附金1億5,225万円の増額につきましては、篤志家からの一般寄附金等の増額に加え、引き続き好調な申し込みとなっているふるさと応援寄附金を増額するものであります。 次に、20ページであります。 18款1項2目鍬ノ町土地区画整理事業特別会計繰入金8,024万6,000円の減額につきましては、保留地処分金の減額に伴うものであります。
17款寄附金につきましては、篤志家からの寄附金及びふるさと応援寄附金の計上であります。 18款繰入金につきましては、特別会計からの繰入金のほか、退職手当基金、財政調整基金、減債基金、市有施設整備基金、交通安全基金、スポーツ振興基金などからの繰入金を計上し、前年度比107.4%の増収を見込んでおります。 次に、62ページであります。
寄附を集めれば、市の寄附というのは篤志家の寄附ですから、これは全員ということではない。税金の投入、きのうの答弁ですと、約8億6,000万円、9億円近い金になるわけですが、これは税金だといえば、納税者全員が負担をするということになるわけです。
あるいは、篤志家の寄附も当然あるかと思います。そういう中で経常経費を賄っているということを聞いたことがあります。 美術館と図書館をつないで小・中学生、あるいは高校生ぐらいまで無料にしたって、経営上、そんな大きな負担にはならないだろうと。そんなことの中で、なお一層、文化都市天童という名を世に響き渡らせることができるのではないか、こんな御提案をしながら、第1回目の質問とさせていただきます。
17款1項寄附金2,000万円の増額につきましては、篤志家からの寄附による一般寄附の増額であります。 18款1項特別会計繰入金3,969万2,000円の増額につきましては、各特別会計の前年度繰越金の額の確定に伴う増額であります。 次に、14ページであります。 18款2項2目財政調整基金繰入金2億2,886万9,000円の減額につきましては、財源調整による減額であります。
17款寄附金につきましては、篤志家からの寄附金及びふるさと応援寄附金の計上であります。 次に、58ページであります。 18款繰入金につきましては、特別会計からの繰入金のほか、退職手当基金、財政調整基金、市有施設整備基金、福祉振興基金、交通安全基金などからの繰入金を計上し、前年度比29.6%の増収を見込んでおります。 次に、60ページであります。
合併後には、事務事業の見直しの一環といたしまして、基金の一本化や対象地域の拡大等についても検討を重ねてまいりましたが、育英奨学金貸付事業の運用財源は、東田川町村組合が保有しておりました財産、東北電力株でありますが、これを育英奨学金制度の充実のため、構成町村に分配されたものであることや、篤志家の寄附金を基金に積み立て運用してまいったことなどの経過も踏まえまして、引き続き旧町村地域に限定した制度として実施
17款1項寄附金1,212万8,000円の増額につきましては、篤志家からの寄附による一般寄附金及び民生費寄附金、ふるさと応援寄附金の増額であります。 18款1項特別会計繰入金1,680万1,000円の増額につきましては、各特別会計の前年度繰越金の額の確定による増額であります。 次に、14ページであります。 18款2項基金繰入金について申し上げます。
17款寄附金につきましては、篤志家からの寄附金及びふるさと応援寄附金の計上であります。 次に、58ページをお願いいたします。 18款繰入金につきましては、特別会計からの繰入金のほか、財政調整基金、市有施設整備基金、交通安全基金などからの繰入金を計上し、前年度比11.9%の増収を見込んでおります。 次に、60ページをお願いいたします。 19款繰越金につきましては、前年度繰越金の計上であります。
当時、中部小学校に篤志家から井戸を掘る代金と井戸を提供したことがあって、すごくいいものだと思って、それを市内の全部の小学校なり公民館につけたらどうかという質問をしたんです。その井戸というのは、電気も要らない昔ながらの手押しポンプなわけですが、通常は樹木の散布とか池の水とか、子供たちが遊ぶように使って、そして、大災害時にはそういった生活用水に使うものとして、市内各所につくったらいいのではないかと。